- エディタの「Mery」のプラグインです。
- 「編集」の「書替禁止」の設定に従って色を変更します。
「Mery」をエディタでなくビューワとして使用する場合に、色変更により書込禁止の状況の把握が直感的に可能になります。
「Mery」ビューワとして起動する場合は、コマンドラインのオプションで「/r」を指定します。
## Ver8.50 2025-08-05
- プロパティ画面が表示される位置と大きさを変更しました。
## Ver8.40 2025-08-04
- プロパティ画面で、「Mery」のバージョンを表示するように変更しました。
## Ver8.30 2025-08-02
- プラグインが起動しているかどうかの判定方法を変更しました。
## Ver8.20 2025-08-02
- 現在の文書が書込禁止でない場合は、PreTranslateMessage の処理を無効にするように変更しました。
## Ver8.20 2025-08-01
- Escape キーと Enter キーの場合で、MeryOutLine, MeryColCount, OutLine, MarkdownPreview, WebPreview が起動されている場合は終了ないように変更しました。
## Ver8.00 2025-08-01
- Escape キーと Enter キーの場合で、MeryOutLine, MeryColCount, OutLine が起動されている場合は終了ないように変更しました。
- Ctrl+Enter キーでは無条件に終了します。
## Ver7.50 2025-07-28
- モニタのスケールを取得して画面の大きさを設定する不具合を修正しました。
## Ver7.40 2025-07-26
- 「Mery」の編集画面が最前面にない場合は「Escape」キーと「Enter」キーを受けつけないように変更しました。ただし「Ctrl+Enter」は無条件に受け付けます。
## Ver7.30 2025-07-26
- 「Mery.ini」を読み込む時の文字コードは UTF8 を指定するように変更しました。
## Ver7.20 2025-07-26
- モニタのスケールを取得して画面の大きさを設定するように修正しました。
## Ver7.10 2025-07-26
- プロパティ画面に「Escで終了」「Enterで終了」「Ctrl+Enterで終了」に変更しました。
## Ver7.00 2025-07-25
- プロパティ画面に「書込禁止時Escapeで終了」「書込禁止時Enterで終了」を追加しました。
## Ver6.50 2025-07-24
- 「ウィンドウ」「タブを有効」がアンチェックの場合で複数ファイルの場合に、フォーカスを取得したら色設定を行うように変更しました。
「編集」「書込禁止」をトグルで切り替えた時は検出が出来ないので色設定はそのままになりますが、違うファイルに移動して元のファイルに戻った時には色設定が実行されます。
## Ver6.40 2025-07-23
- 複数ファイルの場合で色設定を行う場合は、自動的に「ウィンドウ」「タブを有効」をチェックする機能は廃止しました。
## Ver6.30 2025-07-22
- 「実行しない」の場合に、自動的に「ウィンドウ」「タブを有効」をチェックしてしまう不具合を修正しました。
## Ver6.20 2025-07-22
- 複数ファイルの場合で色設定を行う場合は、自動的に「ウィンドウ」「タブを有効」をチェックするように変更しました。
## Ver6.10 2025-07-21
- 「色の反転」を使用する機能を追加しました。
## Ver6.00 2025-07-21
- プログラム構成を変更しました。