編集画面
Ver1.24 で、メニュー構成を大幅に変更しました。
バージョンアップの一回目は、「キーボード設定」画面で、「変更分を保存」を実行して、前回の設定をクリアして下さい。
▼Ver1.32 2022-10-24
01:Windows11でIMEを使用した時にクラッシュする不具合の対策を行いました。ただし手元では確認ができる環境が在りませんので対策の確認は出来ていません。
▼Ver1.31 2022-08-18
01:「お気に入りの設定」で、画面の大きさを記憶するように変更しました。
02:「外部プログラム設定」の画面の大きさを記憶するように変更しました。
03:「外部プログラム設定」画面の、「引数」の設定内容を修正しました。
「引数」の内容に「/J $(CurLine) $(FileNameEx): 秀丸の場合」を追加しました。
04:メニューの「共通」の「外部プログラム起動」の処理で、「$(FileNameEx」でも「"$(FileNameEx"」でも可能としました。
05:読込文字コードの表示で、英語に未対応の部分を修正しました。
06:メニューの「共通」の「外部プログラム起動」で、プログラムが設定されていても表示されない不具合を修正しました。
▼Ver1.30 2022-08-15
01:メニューの「検索」に以下を追加しました。
「タブ区切りを2行に展開」
「2行をタブ区切りに結合」
「奇数行と偶数行を入れ替え」
▼Ver1.29 2022-08-15
01:メニューの「テキスト」の「背景色」の変更で、「カラムバー」と「行番号」の背景色を変更するように修正しました。
02:メニューの「検索」に以下を追加しました。
「全回答項目の作成」
「質問+回答の画面を表示」
「質問+回答モード」
「BonsKakasi を起動」
「全質問をクリップへコピー」
「クリップボードモード経由の変換」
「全回答をクリップからペースト」
「全質問読み込み」
「全質問保存」
「ファイル経由の変換」
「全回答読み込み」
「全回答保存」
「変換時間の設定」
03:メニューの「表示」に以下を追加しました。
「行番号表示時間設定」
「タイマー設定」画面では、以下のの設定が可能です。
「行番号待機」
画面の最上行の変更を監視する時間です。
このインターバル毎に、画面の最上行を取得して、前回の最上行と異なる場合には、行番号の再設定します。
「編集反映待機」
編集操作を実行しても、この時間を経過後に行番号を再設定します。
キー操作を行うたびに行番号の再設定を行うと処理が間に合わなくなるのための対応です。
内部的には、「MemoChange」のイベントが発生すると、タイマーを停止して、直ぐに再起動を行っています。
04:メニューの「ヘルプ」の「ヘルプ表示」で、「BonsHelp.exe」の動作を追加しました。
05:メニューの「ファイル」の「読込文字」で、選択方法と動作を変更しました。
変更後は、クリックされたモードのみが有効になり、ファイルが読み込まれている場合は、クリックによりファイルを再読み込みします。
06:「ファイルを開く」の画面で、起動時の直後の「ファイル名」の内容は、前回のファイル名を表示するように変更しました。
07:「ファイルに名前を付けて保存」の画面で、起動時の直後の「ファイル名」の内容は、前回のファイル名を表示するように変更しました。
「改行」の設定が反映されない不具合を修正しました。
08:「読込の文字コード」と「保存の文字コード」の対応を変更しました。
「SJIS」
「JIS」
「EUC-JP」
「UTF7」
「UTF8 BOM無」
「UTF8 BOM有」
「UTF16 BOM無 ビッグエンディアン」
「UTF16 BOM有 ビッグエンディアン」
「UTF16 BOM無 リトルエンディアン」
「UTF16 BOM有 リトルエンディアン」
▼Ver1.28 2022-08-04
01:メニューの「表示」の「タブを計算してカラム数を取得」と「タブをメモに展開してカラム数を取得」を削除しました。
取得方法は、タブを計算してカラム数を取得のみに変更しました。
▼Ver1.27 2022-08-04
01:メニューの「表示」の「タブを計算してカラム数を取得」で、タブ数の計算が 4 の固定になっていたのを、タブ数の設定に従うように修正しました。
▼Ver1.26 2022-08-04
01:メニューの「表示」に、「タブを計算してカラム数を取得」と「タブをメモに展開してカラム数を取得」を追加しました。
02:起動時にタブ数が反映されない不具合を修正しました。
▼Ver1.25 2022-08-04
01:メニューの「表示」の「先頭はゼロで埋める」を変更しても、直ぐに反映されない不具合を修正しました。
▼Ver1.24 2022-08-04
01:メニューの構成を変更しました。
これに伴って、バージョンアップの一回目は、「キーボード設定」画面で、「変更分を保存」を実行して、前回の設定をクリアして下さい。
▼Ver1.23 2022-08-03
01:メニューの「表示」の「カラムバーを表示」の動作を修正しました。
02:全ての画面の「メニュー」と「タイトル」のカタカナを全て半角に変更しました。
▼Ver1.22 2022-08-02
01:メニューの「表示」を「表示」と「設定」に分割しました。
02:メニューの「表示」に「カラム数表示はカラムバー幅より大きい場合」を追加いました。
▼Ver1.21 2022-08-02
01:メニューの「表示」に「カラムバーを表示」「カラムバー幅の設定」を追加しました。
▼Ver1.20 2022-08-02
01:メニューの「表示」に「文字数は文字数[WideChar]」のを追加しました。
▼Ver1.19 2022-08-02
01:メニューの「表示」の「文字数を表示」のロジックを変更しました。
▼Ver1.18 2022-08-02
01:メニューの「表示」の「文字数を表示」のロジックを変更しました。
▼Ver1.17 2022-08-01
01:メニューの「表示」に「文字数はバイト数」と「文字数を表示」を追加しました。
▼Ver1.16 2022-08-01
01:メニューの「表示」に「行番号を表示」と「先頭はゼロで埋める」を追加しました。
▼Ver1.15 2022-08-01
01:メニューのステータス表示の内容を変更しました。
*行,*桁,*字[*][*]
行位置
桁位置
文字数
半角換算の桁位置
半角換算の文字数
▼Ver1.14 2022-05-13
01:メニューの「編集」に、「TABを削除」を追加しました。
02:メニューの「編集」に、「行末の空白を削除」を追加しました。
▼Ver1.13 2022-03-30
01:メイン画面で、キャレット位置の情報でバイト数の表示でタブを含んだ場合にも対応しました。
メニューの「情報」に「キャレット情報の取得」を追加しました。
▼Ver1.12 2022-03-29
01:メイン画面で、キャレット位置の情報でバイト数の表示を追加しました。
▼Ver1.11 2021-08-11
01:メイン画面で、文字コードの自動検出の不具合を修正しました。
▼Ver1.10 2021-08-10
01:メイン画面に、ポップアップメニューを追加しました。
▼Ver1.09 2021-08-10
01:起動時に渡されたファイル名が表示されない不具合を修正しました。
▼Ver1.08 2021-08-09
01:改行を操作した時に、記号が表示されない不具合を修正しました。
▼Ver1.07 2021-08-08
01:検索の不具合を修正しました。
▼Ver1.06 2021-07-29
01:全体を見直しました。
02:「日本語/英語」の切替を可能としました。
▼Ver1.05 2019-02-03
01:「KeyMap画面」のソートボタンは常時有効にしました。
▼Ver1.04 2019-02-03
01:「KeyMap画面」のソート方法を変更しました。
▼Ver1.03 2019-02-03
01:「KeyBoard画面」に、「初期化」のボタンを追加しました。
▼Ver1.02 2019-02-01
01:「CsvList画面」「CsvListFile画面」のステータスバーの表示内容を追加しました。
▼Ver1.01 2019-01-31
01:「CsvList画面」「CsvListFile画面」の「表示行数」と「幅」の初期値を-1 から 0 に変更しました。
▼Ver1.00 2019-01-30
01:最初の公開版です。
2022-03-13 BonsMemo を公開しました
▼シンプルなテキストエディタです。
▼切り取り、コピー、貼り付け、元に戻すが可能です。
▼文字色、背景色 の設定が可能です。
▼キーボードの設定は、カスタマイズが可能です。
▼読込の文字コードは、
「SJIS」
「UTF8 BOM無」「UTF8 BOM有」
「UTF16 BOM無 ビッグエンディアン」「UTF16 BOM有 ビッグエンディアン」
「UTF16 BOM無 リトルエンディアン」「UTF16 BOM有 リトルエンディアン」
に対応しています。
▼保存の文字コードは、
「SJIS」
「UTF8 BOM無」「UTF8 BOM有」
「UTF16 BOM無 ビッグエンディアン」「UTF16 BOM有 ビッグエンディアン」
「UTF16 BOM無 リトルエンディアン」「UTF16 BOM有 リトルエンディアン」
に対応しています。
▼改行コードは、「Cr+Lf(Windows)」「Cr(OS9)」「Lf(OSX,Android)」に対応しています。
▼コマンドラインのオプションで、起動時に指定したファイルを読み込む事が可能で、書き込み禁止の指定も可能です。
▼レジストリを使用しませんので、設定を USB メモリに保存できます。